校長室より
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2016/05/06

ごあいさつ

| by:校長1

はじめまして,よろしくおねがいいたします。

 4月より校長として着任いたしました東條美智子です。
  以前に勤務していた頃に比べると,本校周辺は,「発達障がい総合支援ゾーン」として整備され,併設する「徳島赤十字ひのみね総合療育センター」も建替られて素晴らしい環境になっています。センターに足を運びますと,懐かしい当時の児童生徒の皆さんが,成人されている姿におもかげを重ねています。
  入学式には,中津 忠則センター園長様,森 恭子看護部長様,本校の赤堀由理PT会長様をはじめとする多くのご来賓の御臨席を賜りました。みなと高等学園の生徒の皆さんが植えた「ビオラの花」のプランターに囲まれ,花の香りいっぱいの体育館で新入生を迎えることができました。本校を取り巻く多くの方々に御支援をいただいていることを実感いたしました。心より御礼と感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
  60名の児童生徒を乗せた船が出航して約1ヶ月経ち,子どもたちと職員が,目的の港に向けて,雨にも風にも負けず,楽しく,新しい環境に慣れようとがんばっています。 
 昨年度から継続している学校目標は,次の3点です。
  1点目は,一人ひとりの目標に応じた具体的な指導内容を実践していくこと。
 2点目は,スイッチやPad ,電子黒板,パソコン等のICT機器を効果的に使用し指導方法の改善を図り,一人ひとりにとっての学力の向上につなげていくこと。
  3点目は,環境に優しい学校づくりのために,自分たちにできることを考え地域の人々や自然環境とつながる活動を通して,かかわる力を育てていくこと。

 多くの関係者の皆様の御理解と御協力,御支援をいただきながら取り組んで参りたいと思いますので,どうぞ,よろしくお願いいたします。


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2014/04/25

ご挨拶

| by:Web管理者

  徳島県立ひのみね支援学校のホームページにアクセスをしていただき,誠にありがとうございます。
    本校は本校は手足の不自由な子どもたちを対象にした特別支援学校です。小学部・中学部・高等部を設置しており,今年で創立30周年を迎えました。
  本校本年度では, 次の3つの「I」を三位一体で進めることを経営目標に掲げています。
 それは,
 ①ICF(国際生活機能分類)の理念に基づく障がい児理解と啓発
 ②ICT(情報通信技術)の推進により外部の専門家を活用した授業改善
 ③ISO(新学校版環境ISO)の推進を通して,ESD(持続可能な開発のための教育)  への取組  

 児童生徒の様子や本校の行事などを紹介したページをご覧いただき,本校についてよりご理解いただければ幸いです。

                                          ひのみね支援学校校長 田上 幸志


09:00 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2014/03/04

卒業式を控えて思うこと

| by:校長

 遙かなる海原を渡り、小松島港を駆け抜けて、春の便りが届くのをいまかいまかと待ち望む今日この頃です。
  さて、この3月には、いよいよ第29回目の卒業生を送り出すことになります。
 晴れて卒業を迎える、小学部2名、中学部6名、高等部4名の児童生徒の皆様、ご卒業おめでとうございます。
  皆様の前途に幸おおからんことを祈りながら、私の思いをお伝えしておきます。
 人には生まれながらにして「自分にしか咲かせられない自分だけの花」をもっていると言われています。それは「個性」のことです。一人ひとりの卒業生が、この個性の花を、長い人生の中で咲かせきってほしいと願っています。これからも生きていくうえで、目標にしていただきたいと思います。小さくても自分にしか咲かせられない自分だけの花。ひそやかに咲いてる花でいいのです。
  また、卒業生の保護者の皆様には心から,お祝いを申し上げます。私は、皆様に心からの敬意と感謝の気持ちを「小曽根俊子さんの詩」に托し卒業生と共に捧げます。

   かあさんへ
 白鳥にはなれなかった 
 ライオンにもなれなかった
  でもね かあさん
 あなたに生んでもらったから
 あなたに育ててもらったから
 このわたしは いまのまんまの
 小さなわたしで しあわせです
 もし もう一度 生まれても
 わたしはあなたの子どもになります

 卒業生一人ひとりの「感謝の声」として、卒業生の保護者の皆様に贈らせていただきました。いつも自分のことを心にかけて、大切に育てていただいたこと。お母さんと一緒にいるだけで、生きていることが大きな喜びだと、この詩の作者は伝えたかったのだと思います。    どうか卒業生が、自分らしく豊かに生活するとともに、一人ひとりに応じた自立と地域・社会への参加が実現できますように、卒業後も繋がりをもって力をあわせて歩んでいきましょう。

     


09:46 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2014/01/06

謹んで初春のおよろこびを申し上げます

| by:校長
 皆様には、穏やかな新年を迎えられたことと存じます。
 本年もなにとぞよろしくご指導ご支援のほどお願い申し上げます。
 さて、本校の子どもたちのなかには、病床で静かに初春を迎えた方々もいます。
 今を必死に生きる本校の子どもたちにとって、一日一日が幸せに感じられ、花咲く日につながるように、教職員一同今年も頑張ります。
 ひのみねの子どもたちはもちろん、日本の子どもたちにとりましても、輝かしい希望の年となりますことを、こころより祈念しています。


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2013/10/08

スマイルコンサートが盛大に開催されました

| by:校長
 10月5日(土曜日)本校体育館にて、スマイルコンサートが開催されました。
 雨天にもかかわらず、約100名からの参加者があり、大変盛会でした。
 また、準備から当日の運営まで、PTAが主催して熱心に取り組んでくださいました。週末少しでも子どもたちが地域の方々と豊かに過ごせることができればとの願いで、続けてこられました。こころより感謝申し上げます。

 プログラムから少し出演者の紹介をさせて頂きます。
 ☆「ミックスジュース&スマイルハーモニー」の皆さん
 楽団ミックスジュースとは、身体や知的に様々な障害のある仲間たちの会「心身障害児者家族の会(にんじんの会)」に所属する音楽サークルです。ミックスジュースのように、いろんな美味しい果物や野菜が美味しいジュースをつくるように、個性豊かな仲間たちで奏でることで、人のこころに響く音楽をめざしているそうです。
 ☆「スマイルハーモニー」は、ひのみね支援学校の教員で構成されています。今回は、20名が練習を重ね参加いたしました。
 ☆「ひのみねバスターズ」の皆さん
 徳島赤十字ひのみね総合療育センターの職員で構成するアコースティックバンドです。
 大変フアンが多く、近々メジャーデビューするかも。
 ☆「グレイスブラスアンサンブル」の皆さん
 1998年、徳島県在住のアマチュア金管楽器奏者たちにより結成されました。
 本校の藤野主査兼事務長さんが、ホルン奏者兼バンドマスターで活躍されています。
 ちなみに、毎年定期演奏会「ブラスの響き」を開催されていますが、今年も12月8日(日曜日)に小松島市ミリかホールにて演奏会を行うそうです。入場料は無料です。是非、お誘い合わせてご来場ください。こころ豊かになる至福の一時をお過ごしください。

  ご協力頂きました楽団のみなさま、熱心に取り組んで頂きました保護者や教員の皆様ありがとうございました。当日の様子を画像で楽しんでください。

   

   

   

   

   

   
  
12:38 | 投票する | 投票数(11) | コメント(0)
2013/09/10

懐かしい方々が来校してくださいました。

| by:校長
 昔の教え子(石金さん)と、当時大変お世話になった先生(阿部元国府支援学校長)が訪ねて来てくださいました。
 教え子は、現在奈良県に住んでいるそうです。ご両親と愛犬と共に、車で駆けつけてくれました。昔話に花を咲かせた後、なつかしいひのみね総合療育センター(当時の名称は整肢医療センター)と学校を見て回り、日帰りで帰られました。
 名残惜しそうでしたが、何人か当時の先生方とも会えて、よかったと思います。
 私もしばし、走馬燈のように当時のことが甦り、なつかしさでいっぱいでした。
 石金さん、阿部先生ありがとうございました。
 次の再会を楽しみに、今のひのみねっ子に全力を尽くします。

      
 
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2013/09/09

徳島県肢体不自由児者父母の会連合会の発足式が行われました。

| by:校長
 昨日(9月8日)、くしくも2020年東京オリンピック開催が決まった日に、「徳島県肢体不自由児者父母の会連合会」の発足式が、アスティとくしまで行われました。
 47都道府県の最後になりましたが、ここに至まで多くの方のご努力があり、そして英断された保護者の皆さまには敬意を表すると共に心よりお祝いを申し上げます。
 これからの歩みも決して平坦ではないと思われますが、障害当事者とその家族が、関係機関とつながり福祉の増進を図っていく運動体として、発足は非常に大きな意味があると思います。
 国際障害者年の国連決議や障害者の権利宣言の採択など、国際的な運動の高まりを反映して、国内でも法整備が急速に進み、共生社会の実現が一歩一歩近づいてきています。どうか、あせらず、あわてず、あきらめずともにがんばっていきましょう。

 記念講演は、アイエスエフネットグループ代表の渡邉幸義氏が障がい者雇用について、その取組から見えてきたポイントをわかりやすく話されました。起業家のリーダーとして、あふれる情熱とそのエネルギッシュな話しぶりに、思わず引き込まれてしまいました。
 また、学校現場に置き換え進路指導やキャリア教育、そして組織活性化のヒントになる内容もたくさん拝聴することが出来ました。画像は、保護者から頂いたものを掲載しています。

    

    
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2013/09/09

2学期が始まり、スマイルコンサートに向けた練習も行われました。

| by:校長
 2学期が始まったとたん、大雨洪水警報などが発令され休校措置をとりました。少し出鼻をくじかれた思いですが、今日は子どもたちも、元気に学校へ通って来てくれています。
 また、ここ何年も猛暑日が続いています。なかでも、この夏は酷暑といっていいほど暑い夏でした。是非、児童生徒の皆さんは体調を整えて、楽しい学校行事や授業に主体的に取り組んでくれることを願っています。

 さて、10月5日の土曜日に、本校体育館で「スマイルコンサート」が開催されます。現在、本校の保護者の方々が中心となって、プログラムづくりや演奏の練習など精力的に準備を進めてくれています。子どもたちが少しでも心豊かに週末を過ごして欲しい、との願いを込めて頑張ってくれています。当日多くの方に参加していただけることを、期待しています。
 ちなみに、出演メンバーは、「ミックスジュース&スマイルハーモニー」、「ひのみねバスターズ」「グレイスブラスアンサンブル(GBE)」といった超豪華で知る人ぞ知る有名な楽団です。

 今月7日の土曜日には「ミックスジュース&スマイルハーモニー」が、本校のプレイルームで合同練習を行いました。にんじんの会(徳島県肢体不自由児協会徳島支部心身障害者家族の会の音楽サークル)とスマイルハーモニー(本校教員歌の同好会)が合体して、夏から練習を重ねてきました。その様子を画像で紹介します。

   

 
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2013/07/11

1学期をふり返って

| by:校長
 連日の猛暑、酷暑に少々子どもたちや教職員も閉口しています。
 だからというわけではないのですが、中庭の簡易プールは大変賑わっています。
 さて、いよいよ来週末をもって1学期を終えます。 桜の花で始まったこの学期も、終業式を迎えます。子どもたちにとって、どんな1学期だったでしょうか。学期始めに立てた目標はどの程度達せられたのか、担任の先生方と話し合っていきたいと思っています。
 決して、「できなかった」「よかった」ということで終わらせることなく、2学期にそれを活かすことが大切です。どうか、教員も子どもたちも内省的にならずに、有意義な夏を過ごして充電にも努めていただき来たるべく2学期に備えてください。
 
 それでは、1学期の授業の様子や、「交流及び共同学習」の様子等を画像で紹介いたします。 

    

    

     

   
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2013/06/17

故佐野健次先生によるスポーツ助成金を戴きました。

| by:校長
 6月13日木曜日、徳島新聞放送会館にて、「第7回徳島新聞佐野健次スポーツ助成金」の授与式に生徒・教員と共に出席してまいりました。
 本校の場合は、同好会活動でしたので無理かな、と思っていましたが、一人一人の特性に応じたスポーツの奨励といった観点でお認めいただき、大変感謝しております。
 先日の「ノーマピックスポーツ大会」では、女子が卓球で勝利することができました。
 今後も、「全国身障者スポーツ大会」出場をめざし、精進してくれることと思います。
 目標をもって努力する過程で、人として成長していく姿に、スポーツのすばらしさを感じます。
 ご逝去されました「佐野健次先生(元水産高校校長)」には、若かりし頃、大変お世話になりました。今日まで、なんの恩返しもできていませんでしたが、今また私だけでなく本校の子どもたちを支えてくださっています。不思議な縁を感じながら心より感謝申し上げ、ご恩に報いることが出来るよう、障がい者スポーツにも真摯に取り組んでまいります。

        

 
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