本校の自立活動について

取り組みの紹介
12345
2018/10/03

校内研修会を行いました。

| by:企画総務課
   本年度社会人講師としてPTコンサルテーションをしていただいている徳島赤十字ひのみね総合療育センターリハビリテーション課長の磯部かおりPTに「子どもの感覚運動機能の発達と支援」について研修をしていただきました。子どもたちの発達を知ることで,発達に応じた支援や子どもたちの成長を促すヒントをいただきました。教えていただいたことを日々の指導に活かし,子どもたちの持っている力を最大限に発揮できるように取り組んでいきたいと思います。

09:58
2018/09/18

スヌーズレン講演会が開かれました

| by:企画総務課
  9月10日(月),常葉大学教育学部教授の姉崎 弘先生にお越しいただき,「スヌーズレンの基本的理解と重度・重複障害児への支援」についてお話していただきました。
 「スヌーズレンの授業づくり」や「スヌーズレン教育の目的とその指導」等の話を聞きスヌーズレンの授業は,児童生徒一人一人にとってとても大切な授業だと今まで以上に感じた講演会でした。.

スヌーズレン研修会
16:32
2018/08/24

愛媛大学コミュニケーションツール講習会が開かれました

| by:企画総務課
 台風20号が近づく中,福岡市立今津特別支援学校の福島 勇先生にお越しいただき,「肢体不自由教育におけるAssistive Technologyの活用について」お話をしていただきました
 先生の実践から,Assistive Technology(AT)を活用すると思いも寄らない子ども達の力を発見することができることや,効果的にATを活用するためには,教員の柔軟な発想が大切であることなどを知りました。いろいろなことに生き生きと参加している子ども達の姿は,とても印象深いものでした。時間があっという間に過ぎた研修会でした。
 
                                        


   
12:05
2018/08/21

今年も夏休み親子スマイル教室を開きました!

| by:企画総務課
H30年度夏休み親子スマイル教室が行われました。
 夏休み親子スマイル教室は毎年「夏季休業中の児童生徒の健康維持や日常生活に役立つ内容について外部講師を招き学ぶ」ことを目的として,毎年開かれています。
 今年は,一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワークの代表理事下元佳子先生をお招きして,親子14組と教員28名が参加して行いました。
 
 前半は,「可能性を伸ばすための姿勢と動きの援助~24時間みんなで繋ぐ援助を考える~」というテーマで講義がありました。「いい姿勢とはきちんとした姿勢ではなく,それぞれの活動にあった快適な姿勢でいろいろな姿勢を経験することが大事」「24時間で姿勢を考える,動きを考える,いろいろな経験をつめるように考える・・つまり子どもに関わる人が繋がっていることが大事」「繋がるために目の前の子どもたちの生きる力をサポートするために地域を変えていく!地域をつなげる!」というお話は特に印象的でした。
 そのお話を元に,姿勢の考え方やポジショニング,様々な姿勢の整え方など具体的に教えていただきました。
 
 後半は親子と教員が14グループに分かれて実習を行いました。仰臥位や側臥位,腹臥位の等のポジショニングで各グループを下元先生にまわっていただき,アドバイスをいただきました。保護者からは「この姿勢の時はどうしたら良いでしょうか?」等の質問も次から次へと出て,もっと時間があったらいいのにという声がたくさん聞かれました。

 夏休みのひととき,とても充実した時間を共有でき,有意義な研修となりました。
10:40
2018/08/16

7月25日 夏季研修会を行いました

| by:企画総務課
徳島赤十字ひのみね総合療育センターリハビリテーション課係長の廣島伸哉PTをお迎えし,校内と県内支援学校および小・中学校の教員を対象に,「抗重力姿勢でのポジショニングと注意点」というテーマで研修を行いました。内容は,「車椅子での姿勢の見方,抗重力姿勢をとる際の注意点,実技」でした。
研修の様子① 研修の様子②
ポジショニングを行う上で,大切なことは,「安全」にアライメントを整えるということ。ポイントとなるのが,体幹を安定させるということ。また,動かすときには,身体の地図を脳で作るためにも「言葉かけ」を丁寧に行い,動きにつなげていくということ等,たくさんのヒントをいただきました。

抗重力姿勢をとる上でも,ポイントとなるのが体幹を安定させるということで,人形を使って,分かりやすく説明してくださいました。
研修の様子④ 研修の様子③
その他,緊張が強く反り返りの強い場合の特徴についても丁寧に説明くださったとともに,脳性麻痺のタイプ別に,座位での特徴や注意点,抱き方を丁寧に教えてくださいました。

多方面で活躍されている廣島先生のお話は,とても分かりやすく,2学期以降,すぐに実践できるものばかりでした。早く子ども達に関わりたいと思わせてくれる,充実した内容の研修となりました。



13:27
2018/08/09

夏季研修会 報告

| by:企画総務課
    7月31日  FBM研究会  代表  大島  昇氏と大阪府立藤井寺支援学校  教諭  河野健三氏を講師に招き,「自立活動に活かせるファシリテーションボールメソッドについて」研修会を開催しました。
   この研修では,空気量を調整したファシリテーションボール(以下,FBと略す)を使った指導方法や,FBのよさを体験を通して学ぶことができました。

<ファシリテーションボールメソッドのよさ>
・FBを用いることで,楽しく,楽に,身体のバランスなどを学習していくことができる。
・接地面と身体の間に隙間を作ることができるため,動きを作りやすい。
・いろいろな動きの中で,常に自分の身体の真ん中を支点とすることができる。
・呼吸に合わせながらFBが身体を受け止めてくれるため,安心して身を任せることができ,力を抜くことができる。

 今回,参加していただいた先生方と一緒に,ファシリテーションボールメソッドの基本である『Touch(触れて),Feel(感じて),Try(試みる)』を臥位や座位で,体感することができました。
 また,FBを用いる技法だけでなく,児童生徒とのやりとりの仕方や大切さ,身体の動きに関する大きな気づきを与えてくれたことも大きな成果でした。



15:20
2018/06/04

食事に関するSTコンサルテーションを実施しました

| by:企画総務課
今年度も、食事に関するSTコンサルテーションを実施しました。

    社会人講師として
 徳島赤十字ひのみね総合療育センター
 リハビリテーション課言語聴覚係長
  言語聴覚士 野津真理 先生

に、学校で給食を食べているすべての児童生徒の様子を見ていただき、アドバイスをいただきました。

 毎年、児童生徒の成長も見ていただきながら、その時に必要なアドバイスをいただいています。まずは、安全に食事ができるように、食べるときの姿勢や食事の形態が児童生徒の食べる機能と合っているかなどを見ていただいています。
 他にも、よりよく食べるために取り入れたらよいことや次のステップに進むためのアドバイスもいただいています。

 しかし、成長とともにできるようになっていくことばかりではありません。時として難しくなっていくこともあります。食事は、大きな楽しみの一つです。おいしく楽しく給食が食べられるよう、野津先生のアドバイスを活かしながらその成長を支えていきたいと思います。

 児童生徒が安全に楽しく食事ができるために、保護者の方に食事の形態のご相談をさせていただきながら、一緒に児童生徒に合った食事指導を進めています。
14:59
2018/04/19

全体研修「食事介助の基本」

| by:企画総務課

   本校では食事についてのお子さんの実態も個々で大きく異なります。食事の介助をする教員にもお子さんに応じた介助のスキルが必要になります。給食が楽しくおいしい時間になるよう
 

 徳島赤十字ひのみね総合療育センター
 リハビリテーション課言語聴覚係長
  言語聴覚士 野津真理 先生

をお招きし,食事介助の基本について研修していただきました。今回は食事介助の経験がある教員が児童の役となり,新しく赴任した教員が介助をするという演習を通して,食事介助の基本を学びました。試行錯誤をしながら活発な意見交換が行われました。



   演習の後には野津先生より食事介助の基本を教えていただきました。
食事と言っても,食べる以前の姿勢を整えるところから大切になることが分かりました。
   食事介助にあたって,お子さんの動きを妨げない注意点や,お子さんが持っている力を活かす食事介助のあり方を教えていただきました。




   教えていただいたことを活かしながら,楽しくおいしい食事の時間になるよう教員もスキルアップしていきたいと思います。


 


08:49
2018/02/08

H29年度 校内研究報告会を行いました

| by:企画総務課
    昨年度に引き続き、各学部でグループを構成し、対象の児童生徒を決め、外部講師の先生方によるコンサルテーションを活用し、コミュニケーションに関する客観的な実態把握に取り組みました。 主観的な受け取り方 ではなく、指導場面の映像を見返して、 児童生徒の表情や動作、場面の状況等から気持ちを理解する。外部講師の先生方にアドバイスをいただき、実態把握を深め、主体的な行動を引き出す指導につなげるという取組でした
    年間を通して8回程度のグループ研修を行い、実践をまとめて、報告会を行いました。
    参加者からは、他の学部の取組がわかり、とても参考になったという感想が多く聞かれました。来年度も、コミュニケーション力の育成に関する取組を継続する予定です。




g

    
14:52
2017/07/26

7月25日(木)夏季研修会を行いました

| by:企画総務課
徳島赤十字ひのみね総合療育センター理学療法課係長の磯部かおりPTを講師にお招きし,校内教員と県内支援学校教員を対象に,「呼吸のしくみと重症心身障害児の呼吸障害への関わり」のテーマで研修を行いました。

前半,「呼吸のしくみ」では,呼吸の際の胸郭や横隔膜の動き,主な呼吸筋の種類や働き,肺の左右の区域について,「重症心身障害児の呼吸障害と症状」では,閉塞性換気障害と拘束性換気障害などについて詳しく教えていただきました。ペットボトルと風船などで作られた気管・肺・胸郭・横隔膜の関係がわかる教材を見せていただきました。



           
後半の実技では,「休息時のポジショニングの実際」ということで,6つの班に分かれ,羽根枕やクッション,バスタオルなどを用いて背臥位・側臥位・腹臥位のポジショニングを行いました。関節可動域の少ない方については可動域の範囲での中間位のポジショニングを考えるということでした。

             
       

「呼吸・排痰の介助」については,背臥位での胸郭の上部へのアプローチ,胸郭下部へのアプローチ,側臥位での胸郭へのアプローチを丁寧に教えていただき,班ごとに熱心に取り組みました。手のひら全体で面で当たるように触れ,相手の呼吸を感じて,呼気に合わせて介助するということを体験しました。

     

     

呼吸に関する知識や呼吸介助などの手技の基本を学ぶことができ,教育活動として子どもたちの健康維持に役立つ知識や技術を今後とも研修していきたいと思いました。
12:53
12345