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2016/04/11

職員研修「安全な食事介助のために」

| by:自立活動
いよいよ明日から授業が始まります。ひのみね総合療育センターリハビリテーション課言語聴覚士 野津真理先生を講師に迎え,水分摂取や食事介助の基本的な知識と技術を学びました。


安全な食事摂取を行うために大切な次の7点,
1 口腔ケア(食前・食後)
2 食事姿勢
3 環境設定
4 食形態
5 一口量・食べる速さ(ペース)
6 食具の選択
7 介助者の知識・技術
を確認してから,新規赴任者を中心に,「安全な食事姿勢づくり」「オーラルコントロール」「安全で適切な食べさせ方」「水分摂取」について実技演習を行いました。

側方からのオーラルコントロール 
オーラルコントロールは食事場面以外にも有効


正面からのオーラルコントロール


スプーンは下方からゆっくり入れる

クッションチェアでの頭部の角度の調節,オーラルコントロールでの指の位置や力の入り具合,口の動きの誘導の仕方,スプーンの入れ方・抜き方,ノーズカットコップでの水分摂取の方法などについて,どのグループも大変熱心に取り組みました。

新年度の最初に研修を行うことで,安心安全な食事介助のスタートができるようにしていきたいと思います。
17:43