本校の自立活動について

取り組みの紹介 >> 記事詳細

2018/08/16

7月25日 夏季研修会を行いました

| by:企画総務課
徳島赤十字ひのみね総合療育センターリハビリテーション課係長の廣島伸哉PTをお迎えし,校内と県内支援学校および小・中学校の教員を対象に,「抗重力姿勢でのポジショニングと注意点」というテーマで研修を行いました。内容は,「車椅子での姿勢の見方,抗重力姿勢をとる際の注意点,実技」でした。
研修の様子① 研修の様子②
ポジショニングを行う上で,大切なことは,「安全」にアライメントを整えるということ。ポイントとなるのが,体幹を安定させるということ。また,動かすときには,身体の地図を脳で作るためにも「言葉かけ」を丁寧に行い,動きにつなげていくということ等,たくさんのヒントをいただきました。

抗重力姿勢をとる上でも,ポイントとなるのが体幹を安定させるということで,人形を使って,分かりやすく説明してくださいました。
研修の様子④ 研修の様子③
その他,緊張が強く反り返りの強い場合の特徴についても丁寧に説明くださったとともに,脳性麻痺のタイプ別に,座位での特徴や注意点,抱き方を丁寧に教えてくださいました。

多方面で活躍されている廣島先生のお話は,とても分かりやすく,2学期以降,すぐに実践できるものばかりでした。早く子ども達に関わりたいと思わせてくれる,充実した内容の研修となりました。



13:27