本校の自立活動について

Q

自立活動とICFの関連は?

A

・特別支援学校学習指導要領解説自立活動編では,ICFの障害のとらえ方と自立活動の指導についてまとめられています。

・自立活動の目標は,「個々の児童生徒が自立を目指し,障害による学習上または生活上の困難を主体的に改善,克服するために必要な知識・技能・態度及び習慣を養い,もって心身の調和的発達の基盤を培う。」(学習指導要領)です。

障害による学習上または生活上の困難を,ICFの「生活機能」「心身機能・身体構造」「活動」「参加」=にあてはめてとらえることができます。そのことにより,個人因子や,環境因子とのかかわりを見て実態把握を行い,児童生徒の状態を多面的・構造的にとらえることができます。また,学習上または生活上の困難を改善・克服するための指導の方向性や関係機関との連携を考えることができます。

 参考・引用文献:「特別支援学校学習指導要領解説」自立活動編(平成21年6月)
           「障害の重い子どもの指導Q&A」(ジアース教育新社)

取り組みの紹介

社会人講師の来校

2022年7月11日 00時00分

 今年度も理学療法士,言語聴覚士,作業療法士,視能訓練士,コミュニケーションスペシャリストの先生方に自立活動の授業に参加していただき,授業力の向上に取り組んでいます。

 外部講師の先生方の児童生徒に対する実態把握の視点や指導方法などを参考にしながら,自立活動の指導に活かしています。教員にとっても児童生徒達にとっても,よい学びの機会となっています。

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令和4年度 自立活動ミニ研修

2022年6月13日 00時00分

 今年度も校内の教員が講師となり、身体の動きや摂食指導、コミュニケーションなど自立活動の指導に関する内容をテーマにした自立活動ミニ研修を行っています。

今回は希望する15名の教員を対象に、口腔ケアの仕方について学びました。

伝達者の教員、参加した教員が共に学び合える研修会を目指して取り組んでいます。

 

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