校章 校訓
強く 明るく たくましく
学校長
ごあいさつ
徳島県立ひのみね支援学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
令和6年度より本校に赴任して参りました、森本 裕美(もりもと ひろみ)です。どうぞよろしくお願いいたします。
ひのみね支援学校は、昭和60年4月に徳島県立ひのみね養護学校として独立し、本年度で創立40年目を迎えます。
本日、小学部2名、中学部3名、高等部7名の新入生を迎え、全校児童生徒がそろい、創立40年目がスタートいたしました。
本年度も教職員が一丸となって、本校が積み上げてきた、継続的な研修による高い専門性に裏付けられたきめ細かい支援を実践してまいります。保護者の皆様や、徳島赤十字ひのみね医療療育センターはじめ関係機関の皆様、地域の皆様のご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
令和6年4月9日
徳島県立ひのみね支援学校長
森本 裕美
ご挨拶
徳島県立ひのみね支援学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
4月1日に着任いたしました,徳島県立ひのみね支援学校長 平岡 充栄(ひらおか みつえ)でございます。
4月11日に小学部に4名,中学部に5名,高等部に6名の新入生を迎え,わくわくドキドキの新しい年度がスタートいたしました。
新型コロナウイルスは未だ終息が見通せない状況ではございますが,本校の教職員は,保護者の皆様や徳島赤十字ひのみね総合療育センターはじめ関係機関の皆様、地域の皆様のご理解ご協力を得ながら,今の状況で最大限可能なこと,工夫すれば可能となることを真摯に探求しております。
今後とも本校へのご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
令和4年4月
徳島県立ひのみね支援学校長
平岡充栄
令和4年3月31日
いつも本校のホームページをご覧いいただきありがとうございます。
さて私こと、
本日をもって本校を後にすることとなりました。この3年間は、ほとんどコロナ禍で、学校行事も十分に行うことができにくい状況を余儀なくされました。感染防止のため、校外に出る機会も少なかったのですが、それでも子どもたちは、いろいろなことに、一生懸命、取り組んできました。ここにありますのは、子どもたちの日々の活動のほんの一部ですが、その笑顔から、学校の様子を感じ取っていただけたのでははないかと思います。Web学校見学、デジタル美術館など、できるだけ見やすく楽しいホームページを心がけてきましたが、ご期待に添えない点もあったかと思います。これからも、どんどん更新し、さらに楽しく見やすいホームページになるよう、各担当職員に依頼いたしましたので、今まで同様、当ホームページならびに、本校へのご支援をよろしくお願いします。今日までおつきあいいただきましたみなさま、3年間、大変ありがとうございました。みなさまのご多幸をお祈りします。
徳島県立ひのみね支援学校長 林 素 弘
令和3年4月
徳島県立ひのみね支援学校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
本校は、昭和34年「徳島県立ひのみね学園」内に設置された小中学校の分教室で肢体不自由教育を開始しました。その後、徳島県立ひのみね支援学校として、今年で60年を超える国内でも肢体不自由教育の古い歴史ある学校です。『強く、明るく、たくましく』の校訓をもりこんだ校歌は、「サトウハチロー」氏が作詞「中田喜直」氏が作曲していることからも、その歴史がうかがえます。(写真にある自筆の楽譜が本校で大切に保管されています)
今年度も4月に小学部3名、中学部6名、高等部5名の新入生を迎え、新しい年度をスタートいたしました。現在、新型コロナウイルスが猛威を振るっておりますが、安全に子どもたちが登校できるよう、できる限りの感染拡大防止対策を実施しております。本校では、一人ひとりの教育的ニーズに応じた指導と支援を充実させ、自立と社会参加をめざし、安心安全な学校づくりにつとめています。
また、徳島県の肢体不自由教育の中核校として、県内唯一の肢体不自由児教育の単独校ならではの専門性と、そのセンター的機能を発揮し、子どもたちの支援や関係者への相談をおこないっています。
社会情勢や環境がどのように変化しても、本校が長年培ってきた肢体不自由児教育への、情熱に変わりはありません。これからも、本校をふくめ県内の児童生徒が、それぞれの時代に応じ、積極的に社会に参加し、地域の中で充実した日々を過ごせるよう支援してまいります。
保護者の皆さま、地域の皆さま、徳島赤十字ひのみね療育センターはじめ関係機関の皆さま、今後とも本校の教育にご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。
中田喜直氏自筆の楽譜
子どもたちの作品展
高等部生徒作品
ひのみね医療療育センター
スヌーズレンルーム
スヌーズレンルームのパンフレットが完成しました。
PDF⇒パンフレット.pdf
スヌーズレンルームに関する詳しい説明は
「日本スヌーズレン教会」をご覧ください。